約 1,708,902 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1842.html
今日 - 合計 - ゴジラ怪獣大乱闘の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/203.html
【怪獣少女ネムルル】 【怪獣少女ネムルル】 ソウル 4 属性 光 カテゴリ 怪獣少女 攻撃力 2 防御力 4 魔力 5 機動力 1 効果 このカードは召喚された次の相手のターンにソウルゾーンに送られる。 [召]相手のフィールドのバトルカードを1枚選ぶ。次の相手のターン中、そのカードの機動力は1になる。 ■フレーバーテキスト ネムルル「ねむい……おんぶ……」 ■キャラ解説 惑星バーブで生み出された怪獣人第5号。現在の4姉妹の中では末っ子に位置している。 ユーインと同じく行方不明になっていたが、超獣人となって地球で暴れていた所をアルクとユーインによって保護される。 一日の大半が睡眠時間であるため素性を読み取りづらいが、時に辛辣な言葉を浴びせてくるなど毒舌家な一面がある。 常に背中に背負っている「ネムルルピロー」は相手に装着することで瞬時に催眠状態に陥らせることができ、 さらに角と尻尾から怪電波を送ることで催眠の種類を変えて相手を自由自在に操ることもできる。 しかし、もっともそれはネムルルが起きていればの話なので実際はそこまでできるか怪しいのが最大の難点。 必殺技はネムルル自身が相手に密着することで強烈な催眠をかけて相手を昏睡状態にする「モンシュームトランス」 ■関連項目 バトルカード 4ソウル 【怪獣少女アルク】 【怪獣少女ユーイン】 【怪獣少女ルウキ】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33204.html
登録日:2015/11/29 Sun 14 55 57 更新日:2024/07/15 Mon 20 09 03 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 あっ!キリンも象も氷になった!! あっ!キリンも象も氷になった!!←※最終回のタイトルです ウルトラマン80 ウルトラマンメビウス ウルトラリンチ ウルトラ怪獣 キリン ジャイアントボール作戦 ゾウ マンモス マーゴドン ラスボス怪獣 人類に倒された怪獣 伝説の最終決戦 冷凍怪獣 冷気 四足怪獣 山口修 怪獣 昭和ウルトラマン最後のラスボス 最終回 氷 白 超銀河大戦 マーゴドンはウルトラシリーズに登場した怪獣の1体。 別名は冷凍怪獣。 この項目では、マーゴドンが登場した『ウルトラマン80』の最終回「あっ!キリンも象も氷になった!!」の内容についても紹介する。 【概要】 身長:70m 体重:3万3千t 背中に翼のような突起を生やした、白いマンモスのような姿の宇宙怪獣。 熱エネルギーを好物にしており、各地の惑星を襲っては次々に熱源を奪い取り、氷に覆われた死の星へと変えてしまう。 「熱」があるなら文字通り何でも吸収し、劇中では火花すら自らのエネルギーに変換している。 巨体を活かした体当たりの他、全身から超低温の冷凍ガス「スティファフロワー」を噴射し、「あっ!キリンも象も氷になった!!」というタイトル通りキリンもゾウも氷漬けにしてしまう。 その冷気はマーゴドンが存在するだけで周りの気温が -50℃になってしまうほど。 光や熱をエネルギーにするウルトラ戦士や地球の生物にとっては天敵のような存在である一方、低温状態で生きているため体組織の結合が脆く、物理的な衝撃に弱いのが弱点。 ゴメスやリトラの出現から続いた、後に「怪獣頻出期」と呼ばれる時代に地球で暴れた最後の怪獣である。 また、ウルトラマンが登場して以降数少ない「地球人のみ」で退治に成功した怪獣の1体でもある。 【登場作品】 ウルトラマン80 ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦 戦え!ウルトラ兄弟(※漫画作品) 大怪獣バトル ULTRA MONSTERS(※技カードのみ) 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(※ベリュドラのパーツ) ウルトラゾーン(※「怪獣ことわざ」) 蒼い瞳の少女は灰色と名乗った(※『ウルトラマンR/B超全集』掲載の小説) 【主な活躍】 ◆『ウルトラマン80』 登場:「あっ!キリンも象も氷になった!!」(第50話) 熱源を求めて地球に侵攻したマーゴドンは九州の南原市を襲い、動物園のキリンやゾウなどあらゆるものを氷漬けにしてしまう。 この事態を受けてUGMも出動。 熱を帯びたあらゆる攻撃を無効化するマーゴドンを前に、オオヤマキャップは空中からの垂直降下で接近戦を指示。 だが、マーゴドンの前にはミサイルも効かず作戦は失敗、作戦を立て直す事態になった。 もし地球が破滅したら、それは我々の責任だ。 我々はこれまで色々な怪獣と戦ってきた。しかし、今度の奴こそ最大で最後の奴だと思う。奴に勝てば、もうUGMは無敵だ! オオヤマキャップの檄に対し、イケダ隊員達は「ウルトラマン80が来れば何とかなる」と呑気な事を言ってしまう。 そんな彼らにキャップは激怒。「決して80達の力を借りる事なく、あの最強の怪獣を倒す」と何故か矢的猛隊員の目を見ながらはっきりと述べた。 そして、衝撃に弱いマーゴドンを倒すため、戦闘機にぶら下げた巨大鉄球をぶち込んで体を粉砕する「ジャイアントボール作戦」が決行される事になった。 早速作戦は実行に移され、イトウチーフとイケダ隊員がマーゴドンに挑んだが、猛烈な冷気の影響で鉄球を支えるワイヤーの1本が切れてバランスが崩れ、墜落させられてしまった。 このままでは作戦どころかUGMすら危ない、そう察知した猛は星涼子隊員と共に真の姿――ウルトラマン80とユリアンに変身しようと、ブライトスティックを構える…… ところがその直前、2人の元にオオヤマキャップが現れた。そして彼ははっきりと告げた。 これまで、ウルトラマン80には随分助けられてきた……。 これまでのお礼を言うよ。ウルトラマン80。 オオヤマキャップだけではない、イトウチーフもつい最近、これまでUGMと共に戦ってきた光の巨人「ウルトラマン80」、そして仲間である女戦士「ユリアン」の正体が、自分達の部下である矢的猛隊員と星涼子隊員である事を知ってしまったのだ。 そして彼は「いつまでも地球を守るために力を貸してもらうのは悔しい、地球は地球人の手で守り抜かなければならない」と自らの考えを2人に告げた。 「広い意味では地球人も宇宙人、互いに協力し合うことが大事だ」と返す猛=80だが、それでもオオヤマキャップの決意は固かった。 度重なる戦い…特に前回のプラズマ・マイナズマとの戦いで80が傷ついた事、そして80とユリアンが近く地球を去らなければならないと言う事も含めて。 ……もう、80には変身しないでくれ!! そして2人を残し、オオヤマキャップ達もマーゴドンに立ち向かう事となった。 再度ジャイアントボール作戦を決行しようとしたが、今度は待機し続けたフジモリ隊員の戦闘機・スカイハイヤーの燃料が切れるという状況に。 最悪の事態を救ったのは、以前オーストラリアゾーンに転任していたハラダ隊員とタジマ隊員であった。 キャップ、いいところでやってきたでしょ♪ 空中給油を終えた両隊員の戦闘機は冷凍液を発射。それを吸収してしまったマーゴドンは、自分が氷漬けにされてしまった。 自分が凍らされるという事態には流石のマーゴドンでもどうにもできず、三度目の正直として決行されたジャイアントボール作戦の前にとうとう粉砕。 UGMはウルトラマン80やユリアンの助けを借りる事なく、遂に怪獣を倒す事に成功したのである。 その後、オオヤマキャップが猛=80、涼子=ユリアンの秘密を明かし、彼らを見送るお別れパーティーが開かれた。 そしてキャップは、仲間達に自らの心情を明かした。 これまでUGMは、何度もウルトラマン80の力を借り続けた。その中で、自分も含めて80への依存心が生まれてしまっていた。 だが、それでは駄目だ、やはり自分達の手で地球を守り続けなければいけない、とキャップは決意した。 それは涼子隊員=ユリアンがやって来た目的が、ウルトラマン80を呼びに来た事――いつか80と別れる日が訪れる事が分かってからであった。 今、我々は怪獣に勝った!80の助けを借りないで! 地球最後かもしれぬ大怪獣をやっつける事が出来た! これで、我々は胸を張って、ウルトラマン80とユリアンにさよならを言える! 地球で出会った仲間達に、「この星での思い出は絶対に忘れない」と涼子=ユリアンは言った。 そして猛=80は別れの言葉を告げた。 さよならは終わりではなく、新しい思い出の始まりと言います。じゃあみんな、お元気で! それを受け、キャップも最後の言葉を大事な宇宙の仲間にかけた。 今日の別れは永遠の別れではなく、また会う時までの仮の別れのつもりでいてほしい。 ……本当は……本当は……ウルトラマン80にいつまでもいてほしかった……! そして、猛と涼子は地球での最後の1日を思いっきり満喫した。 公園や町を一緒に歩いたり、遊園地で遊んだり。 やがて彼らは浜辺に立ち、80とユリアンに変身。星空の彼方にあるウルトラの星へと帰っていった……。 それから時は経ち、2006年のディノゾールの出現から、再び地球は怪獣や宇宙人の脅威に晒される。 だが地球人は「ウルトラマンメビウス」という頼もしい仲間と共に、地球を狙う恐るべき力に敢然と立ち向かっていく。 そして再び地球にやって来たウルトラマン80も、ずっと昔に残したある悔いの決着をつける事となる。 ◆『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦 戦え!ウルトラ兄弟(てれびくん版)』 多くのウルトラマンの漫画を手掛けている故・内山まもる氏が26年ぶりに執筆したウルトラシリーズの連載漫画作品。『てれびくん』などで掲載された。 ディノゾールとの戦いから始まり、様々な激闘の末、地球の仲間達や歴代戦士達の助けを借りて大きく成長したメビウス。 だが、彼が光の国に帰還した後も宇宙各地で戦いは続いており、その中でレオ兄弟や80からの連絡が途絶えたと緊急のウルトラサインがメビウスに寄せられた。 彼らの送信が途絶えたカプト星で見たのは、忌まわしいヒッポリトカプセルに閉じ込められたレオと80。 メビュームシュートで何とか彼らを助け出したメビウスであったがそれは罠であり、彼らはアトランタ星人やカーン星人が化けた偽者であった。 何とかカーン星人を撃破したメビウスだが、彼もまたヒッポリトカプセルに封じられてしまう。 実はヒッポリト星人がマーゴドンを操り、カプト星をウルトラ戦士が苦手な氷の星に変えた上、レオ兄弟と80をタール像にして氷の中に封じ込めてしまったのである。 だが、タール漬けにされる寸前、突如何者かがヒッポリトカプセルを破壊。 ふっふっふ……しゃらくせえ、ヒッポリト星人! あっという間にアトランタ星人を撃破した戦士の正体は、鎧を纏うウルトラ戦士・宇宙警備隊アンドロメダ星雲支部隊長のメロスであった。 そして体力が消耗したメビウス、タール像にされてしまったレオ兄弟や80も、緊急事態を受けて駆けつけたマン、ジャック、エース、タロウの「ウルトラの星作戦」でエネルギーを与えられて回復。 集結したウルトラ戦士を残らず氷漬けにしようと動き出したヒッポリト星人とマーゴドンだが……。 「スペシウム光線!」 「メタリウム光線!」 「ストリウム光線!」 「スペシウム光線!」 「「ウルトラダブルフラッシャー!」」 「レーザーショットアンドロメロス!」 「メビュームシュート!」 「サクシウム光線!」 あまりにもオーバーキル過ぎるウルトラ戦士の光線一斉発射を受け、あっという間に撃破されたのであった。 なお、本編中ヒッポリト星人はずっとマーゴドンの上に跨っている。 また、ウルトラセブンとウルトラマンヒカリは別の場所でキングジョーを相手に戦っていた他、ゾフィーは光の国から指示を行っていたため、救出には加わっていない。 ◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ベリュドラのパーツとしての登場で、右腕部分にその姿が確認できる。 ◆『蒼い瞳の少女は灰色と名乗った』 宇宙ギャングのボス・バルサスが手先として操る怪獣として登場。 惑星O-50でロッソ・ブル・グリージョ(後の美剣サキ)の三兄妹を相手に戦い、優位に立っていたが、 三兄妹がそれぞれウルトラマンロッソ・ウルトラマンブル・グルジオボーンの力を得ると形勢が逆転し、最終的に倒されてしまった。 【余談】 デザインは山口修氏。決定稿には「マンモス」の字が添えられており、デザインのモチーフとなったと推測される。初期稿ではサイのような角を持ち、『ウルトラQ』のゴルゴスの如く氷塊が怪獣化したかのような別アプローチのデザインも描かれていたが、最終回の内容が現在の形となった事に合わせてデザイン画も描き直されたという。ちなみに、2021年12月にホビージャパンより刊行された書籍『円谷怪獣デザイン大鑑1971-1980 豪怪奔放』ではデザイン画の他、映像作品では冷気表現のためにあまり鮮明に映されていないマーゴドンの実際に造形された着ぐるみの顔アップのスチールも掲載されているため、興味ある方は要チェック。 仮に80が交戦していたら、物理耐久の脆さという弱点こそえるがウルトラ戦士は寒さを苦手としている為に敗北する可能性があると雑誌などには記載されている。 エイプリルフール企画や『80』でのイベントを始めとした公式でも散々ネタにされる「あっ!キリンも象も氷になった!!」という最終回のサブタイトルだが、本来は前後編となるはずだった初期案では、後編のサブタイトルが「UGMの地球平和宣言」というまともな最終回らしいタイトルになるはずだったが、特番の影響で放送枠が足りなくなったために今のような形になってしまったらしい。また、このサブタイトルを作った石堂淑朗氏によると「最終回だとわかっていたらこんなタイトルにはしなかった」と答えている。なお、オオヤマキャップは猛が80である事を既に知っているという設定は初期案から既にあった様子。 なお、マイナビニュースにおける『80』の特集によれば、「あっ!キリンも象も氷になった!!」というタイトルが「マーゴドンの冷気の被害に遭う場所はアフリカや南太平洋」という初期案の内容に合わせたものだった事や、予算の都合で実際の完成作品では動物園に変更せざるを得なかった事が明かされている。 マーゴドンの登場する最終回はサブタイトルに締まりがなく、80も戦わないため酷いエピソード扱いされることがあるが、昭和シリーズの大らかさを漂わせつつ、『ウルトラセブン』の最終回をマイルドにしたような心温まる展開で、決して悪い話ではない。中学校の設定については制作側の事情で放棄せざるを得なくなったことや、演者の都合による終盤での急なヒロイン交代劇などもあったため、言及しつつ物語を構成する余裕はなかったと思われる。視聴者からすれば物足りない部分はあっただろうが、当時の背景を考慮すれば十分に考え抜かれた良い最終回である。 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』の第1話で、レイのゴモラに倒された死体としての登場が予定されていたが、スーツが残っていなかったため冷凍怪獣の先輩格であるペギラに出番(?)を譲っている。他にも『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』の技カードでも、ペギラのカードはマーゴドンの上位互換となっている。 あっ!追記も修正も氷になった!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 白ゾウ -- 名無しさん (2015-11-29 15 19 01) メビウスの思い出の先生が80の真の最終回だという人もいるけど、こっちも内容は素晴らしい最終回なんだよ!でもタイトルだけは簡便な! -- 名無しさん (2015-11-29 15 54 43) そう言えばオオヤマキャップはいつから正体を知ったのですか? -- 名無しさん (2015-11-29 16 25 58) ↑挙動とかで何となく見抜いていたんじゃない? -- 名無しさん (2015-11-29 16 42 33) 確かにキリンもゾウも氷漬けになってるから間違ったサブタイじゃないんだけどもあんまりだよなぁ・・・w -- 名無しさん (2015-11-29 16 56 20) ↑2 ↑3 1話から猛「地球の人はどうしてこんなにのんびりしてるんですか?」→オオヤマ「地球の人と言っていたけれど、君はまるで宇宙人みたいだね」なんてやり取りがあったくらいだからなーw -- 名無しさん (2015-11-29 17 35 13) 例の画像でやられてたのこいつだったんかw -- 名無しさん (2015-11-29 18 40 52) 能力規模と相性の悪さから80が戦ってたら大苦戦してたと思う。あくまでウルトラマンではなく人間が自らの手で地球を守るのがウルトラマンという作品の醍醐味だな。 -- 名無しさん (2015-11-29 19 50 07) ↑6サラマンドラ戦の変身は流石にばれかねないよwww -- 名無しさん (2015-11-29 20 34 57) ファンサービスなのはわかってるけど、こいつ以降ディノゾールまで怪獣が出現しなかったって設定はいらなかったな〜。UGMの覚悟が蔑ろにされてるよ。 -- 名無しさん (2015-11-29 20 50 17) ↑でもキャップは「これが最後の怪獣かもしれない」と何度も言及してたし、それ以降地球が平和だったのは逆に良い事だったんじゃないかな -- 名無しさん (2015-11-29 20 57 54) ユリアンが地球に来たのって、80を呼び戻しに来たんじゃなくて、ガルタン大王が地球に向かってる事を知らせに来たんだが… -- 名無しさん (2015-11-29 21 12 04) キリンもゾウも氷になったというのは、初期案ではアフリカ全土を凍らせてから東に向かい、日本に現れる予定だったかららしい。 -- 名無しさん (2015-11-29 23 38 50) バランスのとれた良い項目だ -- 名無しさん (2015-11-30 05 08 58) ↑5自分もUGMはもう少し怪獣を倒して欲しかったな。まあ怪獣が出なかったのは地球だけみたいだからマーゴドンの後、宇宙怪獣と戦った可能性もあるけど。 -- 名無しさん (2015-11-30 21 16 39) ある程度強いけどやろうと思えば地球人だけでもなんとか出来る位の強さで能力は惑星レベルでヤバくてウルトラ戦士の天敵みたいな奴と、再登場さえ出来たら現在でも色々ドラマ描けそうだな・・・スーツさえあれば。 -- 名無しさん (2015-11-30 21 22 14) ↑なんとも絶妙な強さなんだよね。強すぎず弱すぎず、けど最終話を飾るにふさわしい貫禄もある。 -- 名無しさん (2015-11-30 21 24 53) 最終回の敵なんて初代ゼットンが強すぎただけで大したことないんだぜ。平成はラスボス相応に強いけどな。 -- 名無しさん (2015-11-30 21 31 05) 確か -- 名無しさん (2015-11-30 21 37 23) ↑2 ジャンボキングとマクダターは超強敵というほどでもないけどそれなりに強いでしょ。バット星人もウルトラの星に侵攻をかけたあたり割とスケールは大きい。 -- 名無しさん (2015-12-01 22 05 12) ↑11 でも逆に考えれば怪獣が出現しなくなったにも関わらず人類は防衛組織や防衛機器を怠らずに開発していたということにもなる。そしてそれがメテオールとしてメビウスの時に役立つのだから、地球は我々の手で守ると言う覚悟は本当のことになるぞ。 -- 名無しさん (2015-12-02 13 23 56) ↑2あのネタキャラ扱いされてるバルキー星人でさえ主人公の知り合いを(偶然)殺害して一時変身不能に追い込んだわけですしね -- 名無しさん (2015-12-02 15 02 20) ↑3 マクダターって? -- 名無しさん (2015-12-09 13 13 45) アニメのザ★ウルトラマンの最終話に登場した怪獣だよ。あの作品の最終章は、U40を占領したヘラー軍団そのものがラスボスという印象があるな。強さよりもスケールのでかさが印象深い。セブンのゴース星人なんかも、強くはないけど科学力で人類を滅亡寸前に追いやったスケールのでかさが印象的だったな -- 名無しさん (2015-12-09 22 09 55) 純粋に強い:ゼットン 侵略のスケールがでかい:ゴース星人、バット星人、ヘラー 精神的に苦しめた:サイモン星人(作戦自体は成功したのである意味エースに勝利)、バルキー星人(偶然だが) ちゃんとみんなラスボスしてるね。ブラック指令&ブラックエンドは微妙な感じだが、それまでに散々レオを苦しめてる。 -- 名無しさん (2015-12-09 23 14 19) 何で最終回のサブタイトルなのに変なサブタイトルなのですか? もうちょっとまともにサブタイトルしなかったのですか? -- 名無しさん (2016-01-28 18 34 32) ある考察サイトでも、『50話以前から、80=矢的ではないかと見当はついていた。その確実な証拠(80に変身するところを見たなど)を得たのが、つい最近だったのではないか』って考察が載ってたね。 -- 名無しさん (2016-01-28 19 07 11) そういえば、無粋だとはわかってるんだけど一つ突っ込み。地球を去る前に、中学に顔を見せにはいかなかったのだろうか? 遊園地で遊んだり、街を歩く時間はあったのに。 -- 名無しさん (2016-11-13 14 28 49) ↑メビウスでの台詞を聞く限り、途中で教師の立場を辞めてしまった自分は顔向けできないって思ってたんじゃないのかな -- 名無しさん (2016-11-13 14 54 23) ↑でもUGMって子供の取材とかでTV中継されてたのに生徒にはUGMだってバレなかったのか -- 名無しさん (2017-05-13 00 17 03) 今も円谷のエイプリルフールネタが続いていたらこいつで某SNSのパロディやってたんだろうな -- 名無しさん (2017-05-13 00 35 16) 「防衛チームの力だけで倒した」という点だけで情けないラスボス、雑魚怪獣みたいに言われる風潮があるちょっと可哀そうな怪獣。実際にはUGMの作戦が的確に弱点を突いただけで、いくつもの惑星を滅ぼし、劇中で「最大で最後の奴」と言われ、80も決死の覚悟で変身しようとした超大物なのだが。ネタにされがちなサブタイトルも、元は動物園を氷漬けにしたのではなく、アフリカ大陸を壊滅させ、ユーラシアを東進しながら進行ルート全てを氷漬けにして日本に到達したというとんでもない被害が出るはずだった名残だという -- 名無しさん (2017-11-10 09 39 46) 思えばコイツってルーゴサイトやウーラーみたいな星食う怪獣の元祖だよな -- 名無しさん (2019-12-31 21 18 00) タイトルはともかくとてもいい最終回 -- 名無しさん (2020-11-05 13 09 46) ↑3 劇中で描写された範囲だけでも、冷気を使う上にエネルギー攻撃は吸収されて効かない、っていうウルトラマンの特性を徹底的にメタった能力の持ち主だからなぁ…仮に矢的がキャップ達の静止を振り切って変身してたとしても、最悪返り討ちに遭ったかもしれない。 -- 名無しさん (2021-09-23 11 16 56) ↑3星も食ったが割りも食った -- 名無しさん (2021-09-23 11 42 46) ウルトラマンがいる時に必ず音信不通だったら勘付かれるわな -- 名無しさん (2021-09-23 11 46 26) ↑5元祖は帰ってきたウルトラマンの -- 名無しさん (2023-07-01 01 28 36) ミスった 元祖は帰ってきたウルトラマンのバキューモンだと思う -- 名無しさん (2023-07-01 01 30 10) PSのウルトラマンインベーダーでは80ステージの敵の一体として登場してて、もちろん自機役の80で撃破するので本編でみられなかった溜飲は下がるのかな -- 名無しさん (2024-02-11 23 30 21) 80が戦った場合…80はフリージィングレーザーが使えるから、冷気で凍らせれば良いって事に気付けるか否かにかかってくるかな -- 名無しさん (2024-07-09 21 15 48) 熱エネルギーが好きなら太陽に行けばいいじゃんというのは野暮かねえ -- 名無しさん (2024-07-09 21 50 14) 太陽を先に凍らせたら地球も滅びるから太陽の熱エネルギーしか手に入らないけど、地球を先に凍らせてから太陽へ行けば両方の熱エネルギーが手に入るって事じゃないか? -- 名無しさん (2024-07-09 21 58 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34701.html
登録日:2016/07/06 Wed 21 45 47 更新日:2024/09/24 Tue 10 19 00NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラセブン ウルトラ怪獣 オリジナルキャラクター ゴルダー サン=ダスト団 一峰大二 初代ウルトラマン 怪獣 怪獣用心棒 日食 未登場怪獣 漫画 漫画オリジナルキャラクター 漫画オリジナル怪獣 熱線 竜巻 総統ヒラー ゴルダーとは、一峰大二の漫画版『ウルトラマン』に登場した怪獣である。 元々はTVシリーズの没脚本『怪獣用心棒』に登場予定だった怪獣で、肩書は「用心棒怪獣」。後年のこいつと同じである。 登場話は『ぼくら』(講談社)1967年8月号掲載の「怪獣ゴルダーの巻」。 時期的には既にTVシリーズの放送が終了した頃の掲載となった。 このエピソードは原稿紛失が原因で、長らく秋田書店の単行本・文庫版には収録されておらず、 1995年頃に翔泳社から刊行された完全版第2巻において、当時の雑誌を基に原稿を新規に書き下ろす形で収録されていた。 後に2018年10月にリリースされた「最終決定版」にて秋田書店の単行本としては初収録が叶っている。 ◆概要 世界征服を目論む “ 地球人の ” 秘密結社「サン=ダスト団」が、組織の用心棒かつ守護神として保有する巨大怪獣。 外観で特に目を惹くのは、腕先から足のつま先まで全てを覆う巨大な翼。全身の3分の2以上が翼で構成されてるといっても過言ではない。 反面、頭部はコウモリとも翼竜とも異なる恐竜型怪獣のフォルムをしており、そのミスマッチさがある意味「怪獣」らしさを引きたてている。 シルエットだけなら『ウルトラセブン』のアイロス星人に似ているかもしれない。 カラー扉では体色は黄色に塗られている。 強大な翼で大空を自在に飛ぶことも可能だが、最大の武器はこの翼を使って発生させるゴルダー=ドリル。 これはグビラのような実体武器ではなく、翼をはためかせて発生させた真空波を、ドリル状に尖端を収縮させ貫通力を上げたもので、 その威力はビル街や山岳をいとも簡単に貫き、灰塵へと変えるほどのものである。 また口から熱戦を発することもでき、サン=ダスト団が保有するレーザー光線銃のおよそ千倍の威力を持つ。 作中でも、数十mはあろうかというウルトラマンの鉄像をアイスキャンデーのように瞬時に溶かしていた。 反面、ゴルダー自体は常日頃から凶暴な怪獣という訳ではなく、 普段はサン=ダスト団の秘密基地に特に暴れまわることなく待機するなど、普通の人間勢力に御されるほどである。 しかし、特定の条件下におかれることで急激に凶暴化する性質を有しており、 サン=ダスト団の総統ヒラーはゴルダーを利用して世界情勢を荒らし、その隙に世界を掌握しようと目論んでいた。 ◇『怪獣ゴルダーの巻/怪獣用心棒』あらすじ 某国・アリーナの町に、突如として怪獣ゴルダーが出現。 ゴルダー=ドリルと放射熱戦を武器に暴れまわるゴルダーにより、町の住民たちはただ逃げ惑うしかなく、アリーナの町はわずか3分間で壊滅。 その後ゴルダーは忽然と姿を消し、全世界総出の必死の捜索も空しく、その足取りは依然として謎のままであった…… 時は流れ、アリーナの町が壊滅してから2年後。 地球のどこかに存在する無人島に築かれた、秘密結社「サン=ダスト団」の本拠地において、 組織のトップである総統ヒラーは多数の団員たちを前に、遂に待ちに待った世界征服の野望を実現する日が訪れたと宣言。 そのためには、地球の防衛を担っているウルトラマン、そして科学特捜隊の排除が必要不可欠とし、 組織の守護神ゴルダーの力を持ってすれば実現すると扇動、熱狂に包まれた団員たちの歓声が湧き起こる。 舞台は日本に移り、ハヤタ隊員、フジ隊員、ホシノ少年は、やけに霧の深い市街地をパトロールしていた。 1メートル先すらも容易に見えない濃霧の探索中、3人は大きなトランクを辛そうに運ぶ老人と遭遇。 目の前で倒れ込んだ老人を助けようとしたハヤタだったが、トランクを持つと同時に中に仕込まれていた手錠が彼を捕える。 驚く彼らの眼前で老人……否、サン=ダスト団の総統ヒラーは瞬時に変装を解くと、 自己紹介すると同時にウルトラマンと科学特捜隊に対し降伏を勧告。 ヒラーに喰いかかるホシノ少年だったが、既に濃霧の中、ヒラー配下の団員たちが銃を手に取り囲んでいた。 手も足も出ないフジとホシノ少年を前に、ヒラーはムラマツキャップ宛の書状を残し、 トランク内蔵のジェット装置を作動させると、ハヤタを連れ去って空高く消え去ってしまった…… 科学特捜隊本部に戻ったホシノ少年たちからあらましを聞いたムラマツキャップは、 手紙に刻まれた紋章が、かつてアリーナの町を襲撃した怪獣ゴルダーを象ったものだと看破。 サン=ダスト団がゴルダーを利用して世界征服を目論んでいることに、科特隊の一行は危機を感じる。 一方、誘拐されたハヤタは、すでに彼がウルトラマンと一番関係が深いことまで調べ上げていたサン=ダスト団により 組織の本拠地に連行され、苛烈な拷問を受けていた。 ウルトラマンとの繋がりを頑として否定するハヤタの心を折るべく、ヒラーはゴルダーの力を誇示するデモンストレーションを開始。 特殊な鋼鉄で造られた原寸大サイズ(多分)のウルトラマン像を用意し、レーザー光線銃ですら傷一つつかないそれを ヒラーの指示を受けたゴルダーは、口から吐いた熱線で原形をとどめないほどにまでドロドロに溶かしてしまう。 その直後、不審な電波が発信されているとの報を受けたヒラーは、その源であるハヤタの科特隊バッジを破壊するも それに伴い仕込まれていた煙幕が作動。流石に地下の基地では煙たくて敵わず、すぐさま部下に換気するよう指示した。 その頃、ジェットビートルで電波を追っていたムラマツキャップらは、それが途絶えたのを知るや バッジが破壊された時の煙幕を探知するスモークガン=ロケットを使用、見事サン=ダスト団の本拠地を割りだした。 ムラマツキャップらは団員に変装する事でハヤタを救出するが、時を同じくして何やら団員たちが騒ぎ始めている。 聞くと、今日この日は皆既日食が発生するとのことで、それに併せてゴルダーを放ち、世界中を破壊させるというのだ。 「皆既日食」。それこそが、普段はサン=ダスト団に従っているゴルダーを凶暴化させるスイッチだったのである。 その様子を傍らから伺っていたムラマツキャップは、かつてアリーナの町をゴルダーが襲った日も皆既日食があったと回想する。 すぐさま上空で待機しているジェットビートルに攻撃指示を出すも、ヒラーは恐れることなくゴルダーに迎え撃つよう命令。 地下の基地から現れたゴルダーにジェットビートルはロケット弾を仕掛けるも全く通用せず、逆に突風で返り討ちにされてしまう。 意気揚々と無人島から飛び立とうとするゴルダー。もしこのまま暴れ始めてしまえば、東京もまたアリーナの町と同じ運命だろう。 絶体絶命の危機、ハヤタはウルトラマンに変身。飛び立とうとしたゴルダーを制止する。 憤ったヒラーはゴルダーにウルトラマンを倒すよう命令。 ウルトラマンはゴルダーの放つ熱戦を避け続けて格闘戦を仕掛けるも、かわしきれなかった一撃で両脚を焼かれてしまう。 地面に転がりながらもスペシウム光線で熱戦を相殺するが、ゴルダーは攻撃方法を突風に切り替えウルトラマンを翻弄し、わき腹を削られる。 ウルトラマンは連発されるゴルダー=ドリルを寸断し、体勢を曲げることでドリルの向きを変え、ゴルダーへと反射した。 何とかゴルダーに一矢報いたウルトラマンだが、それと同時にカラータイマーが点滅を開始。 早期に決着を着けるべく、ウルトラマンは迫りくるゴルダーに対し、エネルギーを結集して作った巨大な八つ裂き光輪を発射。 八つ裂き光輪はゴルダー=ドリルを切り裂いて、ゴルダーの胸に直撃。 すかさずウルトラマンはスペシウム光線を八つ裂き光輪めがけて撃ち、そのエネルギーの爆発によってゴルダーを粉砕する。 それと同時に、ギリギリの勝利を収めたウルトラマンも、エネルギーを使い果たしてその姿を消すのだった。 ゴルダーの死をもって、自身の野望が潰えた事を悟ったヒラーは、基地の自爆装置を作動させて自決。 かくして爆発する無人島を目にした科学特捜隊は、サン=ダスト団の壊滅と事件の終焉を確信する。 が、今の彼らが何よりもすべきことは、爆発により辺り一面に降り注ぐ岩の破片から一刻も早く逃れることであった…… ☆総括 ウルトラシリーズの中でも非常に珍しい、宇宙人でも地底人でもない「地球人の悪の組織」が登場する構成のシナリオ。 成田亨によってゴルダーのデザイン画が書かれていたにも関わらず(*1)、 内容が災いしてか結局『ウルトラマン』本編では映像化されることなく没に終わる結果となってしまった。 まぁ実際問題、「『ウルトラマン』作中に、『仮面ライダー』のショッカーが現れる」ようなものと考えれば その違和感のほどは十分ご理解できるだろうし、没になってしまったのは已む無しといったところか。 以降の作品でも、『ウルトラマンA』の久里虫太郎や、『ウルトラマンダイナ]]』のヤマザキ・ヒロユキのように、 個人単位の悪人が首謀者もしくは侵略者の協力者としてウルトラマンや防衛チームと敵対するケースは散見されるが、 このサン=ダスト団のような組織単位で「地球人の悪の組織」が出てくるケースは、映像作品ではあまり見られない。 余談だが、朝日ソノラマの雑誌『宇宙船』Vol.5(1981年刊行)にて、ウルトラシリーズの未発表シナリオを題材に 放送当時コミカライズを連載していた漫画家が一枚絵イラストを発表するという企画が開催されていたのだが、そこで一峰大二は『怪獣用心棒』のイラストを描いている。 (他は、楳図かずおの『ザ・ジャイアント』、井上英沖の『マンダスの島』、桑田次郎の『湖底の叫び声』というラインナップ) こちらで描かれたゴルダーは、成田亨のデザインを基とした『ぼくら』連載版とは大分容姿が異なり、 腕に小さな皮膜が張っているだけで、どちらかといえば正統派の恐竜型怪獣に近いフォルムで描かれている。 また、サン=ダスト団のコスチュームも漫画版のいかにも現実の軍人や秘密結社を彷彿とさせるものと異なり、 奇抜なヘルメットとボディスーツに身を包んだ、昔の特撮作品に出てきそうな宇宙人染みたものになっている。 こちらのイラストも「最終決定版」下巻に収録されている。 一峰は後年『ウルトラセブン』最終章として「ゴードの巻」を描いており、宇宙人連合の怪獣傭兵の中にゴルダーも混じっている。 イカルス星人の台詞から察するに、以前ウルトラマンが倒した者を復活させた個体のようである。 こちらはウルトラセブンのアイスラッガーで袈裟斬りにされ倒された。 そして、漫画版の初掲載より半世紀もの時を経た2018年10月。 秋田書店よりリリースされた「最終決定版」下巻に初収録された一峰大二の新作「烈風怪獣ゴルダーの逆襲の巻」において、 実に51年ぶりのウルトラマンに対するリターンマッチが繰り広げられる事となった。 かつてウルトラマンが戦ったゴルダーとは別個体で、サン=ダスト団には操られていない野生体であり、皆既日食とは関係なしに普段から凶暴性を発揮している点が以前の個体と異なっている。 仲間の恨みを晴らす為に科学特捜隊本部へと単身カチコミを敢行し、翼から巻き起こす突風で科特隊を翻弄する。 ウルトラマンとの戦いでは、突風を起こすために翼を広げた一瞬、無風になった隙を突かれ、八つ裂き光輪を牙に引っかけられてしまい、そこにスペシウム光線を撃たれてエネルギーの爆発で致命傷を負う……という、初代同様の末路を辿ることとなった。 なお、死に際に最後の力で岩を投げつけ、フジ隊員とホシノ少年の乗ったジェットビートルを撃墜するという往生際の悪さを見せるも、二人は無事ウルトラマンに救助されて事なきを得ている。 追記・修正は皆既日食の日を見計らってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ある意味、映像として見たかった -- 名無しさん (2016-07-06 22 04 17) 総統ヒラーってどう考えてもあのチョビヒゲがモデルだよね ますますショッカーじみてきたぞ -- 名無しさん (2016-07-06 23 40 59) 異色な作風ではあるが、レトロな娯楽漫画としては面白い。昔市立図書館にあった愛蔵版を借りて読んだな。 -- 名無しさん (2016-07-07 07 51 00) ブックオフで見つけた漫画に出てた。外の3体も載っている。 -- 名無しさん (2016-07-07 09 31 37) 地球人の悪の組織というなら、グレートに登場したノルバーグの一団かな。もっともノルバーグと洗脳された人間だけの一団だから組織と言うには怪しいか -- 名無しさん (2016-07-08 23 03 04) 円谷プロの悪の組織といえばマイティジャックの秘密結社Qだな。ある意味サン=ダスト団が源流かね? -- 名無しさん (2016-12-20 07 39 37) ↑6 もうそろそろ新作ウルトラマンで使ってもいいネタだと思うんだよな…… -- 名無しさん (2018-07-16 13 28 52) 北米版グリフォーザかと思った -- 名無しさん (2018-07-16 17 15 50) 対テロリスト回か。科特隊よりナイトレイダーとかみたいなリアルな感じのほうが似合いそうだ。あと、サン=ダスト団団員とのナイフとかでの近接戦闘も見たい。セブンXとかならOKだったのかな? -- 名無しさん (2018-10-12 22 23 42) 今なら、レイオニクス設定で出せるんじゃないかな? -- 名無しさん (2018-10-12 23 18 37) 明日発売予定の『ウルトラマン最終決定版』下巻で、未発表新作「烈風怪獣ゴルダーの逆襲の巻」が収録される模様 -- 名無しさん (2018-10-18 19 23 36) 別に面白い設定だとは思うんだけどな -- 名無しさん (2024-09-24 10 19 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/116.html
①怪獣 + 登場怪獣 ドハゴジラ→ドハゴジラ(バーニング) ドハモスラ幼虫 ドハモスラ ドハラドン ドハギドラ ベヒモス スキュラ ニュームートー メトシェラ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50472.html
登録日:2022/02/12 Sat 16 32 40 更新日:2024/07/28 Sun 21 08 11 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラQ ウルトラ怪獣 カイゲル カタツムリ ゴーガ ゴーガの像 サザエ サザエ焼き シン・ウルトラマン スパイアクション ドリル 古代怪獣 地底怪獣 巻貝 怪獣 悪役 昆虫怪獣 溶解液 火攻め 目からビーム 禍威獣 蝸牛 貝 軟体動物 ゴーガを眠れる谷より起こすな。 驕れる者たちへ6000年の呪いをこめる……。 ゴーガは、『ウルトラQ』第24話「ゴーガの像」に登場した怪獣。 ●目次 【データ】 【概要】 【活躍】『ウルトラQ』 『シン・ウルトラマン』 【余談】 【データ】 別名:貝獣 身長:20m(最大) 体重:2万t(最大) 出身地:西アジア・アーブ国 【概要】 カタツムリのような姿をした怪獣。 6000年前にはアランカ帝国を一夜で滅ぼしたという伝説が残されている。 貝殻の形はトゲのついたサザエのようなもので、常時発光を繰り返している。 この貝殻は極めて防御力が高く、何と水爆さえも物ともしないほど。 巨大化したカタツムリそのものみたいなものなので動きは鈍いが、貝殻に潜ったままなら転がって素早く動ける他、貝殻の先端をドリルのように回転させてグビラと同じく地中を移動することもできる。 劇中では地面にドリルの先端を突き立てていたが、どのようにしてそのような体勢になれたのかは謎。 最大の武器は両目から放つ溶解光線(*1)。 生物相手なら瞬時に溶かして発火させ、戦闘機も一撃で蒸発させてしまうほどに強力。 弱点は高熱で、火を浴びると全身が瞬く間に燃え広がって焼け死んでしまう。サザエのつぼ焼きにはならないが。 同種に近いナメゴンと似たような性質をしているが、塩にも弱いかは不明。 【活躍】 『ウルトラQ』 アーブ博物館に保管されていたゴーガの像と呼ばれる彫像の内部に封印されていたが、国際密輸団によって盗まれてしまう。 像は香港を旅行していたアーブ国駐在大使一家の娘・タミが土産物として日本に持ち帰るが、運び屋のアリーン(*2)によって像もろとも密輸団のアジトへと連れ去られてしまった。 ゴーガの像を放射線鑑定した際の影響で内部に封印されていたゴーガは活動を開始し、やがて像を破壊して密輸団のアジト内で瞬く間に成長を続けていく。 復活直後は手に乗る程度の大きさだったものが数10センチから5メートル大にまで成長し、ついにはアジトを破壊するほどに巨大化したゴーガは密輸団を皆殺しにして街を蹂躙し始めた。 防衛隊の戦闘機もゴーガの溶解光線で次々に撃墜されてしまい、このままでは東京もアランカ帝国の二の舞になってしまう。 「ゴーガは火の海と共に没す」 アーブ国の伝説に倣って万城目たちは苛性カリを搭載したロケットランチャーを撃ち込み、ゴーガの目を潰して溶解光線を封じることに成功。 ついでにヤンミンを殺そうとしつこく追ってきた密輸団の生き残りも踏み潰していきました。 殻に潜って地中に逃げるゴーガだが、探知機で出現先を予測していた防衛隊は地上に出てきた所でナパームを撃ち込み、火攻めにする。 炎に弱いゴーガは瞬く間に全身を焼き尽くされ、火の海と共に絶命するのだった。 『シン・ウルトラマン』 禍特対 初出動 自衛隊との連携攻撃によりカイゲルの駆除に成功 禍特対に称賛の声 オープニングのダイジェスト映像にて「敵性大型生物第5号 溶解禍威獣カイゲル」の名前で極短い時間ながら登場。 『ウルトラQ』本編から実56年ぶりの映像作品での再登場となった。 比較的原典そのままの姿だが、殻のあちこちにドリルが追加され、より攻撃的なデザインになっている。動きも原典よりもやや速くまさに生きた戦車の様にも見える。 劇中では蒲田に出現し、これが禍特対の初の任務となった。 最終的には自衛隊の戦車部隊による集中砲火を浴びせられて倒されたらしい。 「溶解禍威獣」の別名が付けられた所を見るに、描写こそ無かったが今回も溶解光線を出して暴れたのかもしれない。 なお、名称が「カイゲル」に改名されているが、これは「ゴーガの像」の前身となった没脚本「生きている化石」からの出典。 謂わばゴーガの没ネームである。 【余談】 ●デザイン担当は成田亨。貝殻とナメクジから着想を得たとのこと。モチーフはアフリカマイマイとの説もある。 デザイン画にはナメクジ的な肌の質感、殻のつるつる感、移動する際の上下蛇行の指定など、成田氏なりの拘りが細かくうかがえる指示が書き込まれている。 ●『ウルトラマン』のオープニング映像(後期)の影絵にはゴーガが描かれている。 ●『ウルトラマンネクサス』に登場する怪獣(スペースビースト)のペドレオンのデザインはゴーガをオマージュしている。 ●大伴昌司監修の書籍『ウルトラ怪獣入門』のコーナー「ウルトラ怪獣名勝負」ではガイロス・ナメゴン相手の三つ巴の激突が描かれている。 ナメゴンに苦戦していたガイロスという状況に横槍を刺す形で参戦し、まずガイロスの心臓にドリルを突き立て屠るも、 ナメゴンの放った溶解液で殻を溶かされて瀕死の状態に陥ってしまい、溶解光線での反撃もナメゴンには通じなかった……という、ナメゴン一人勝ちの内容となっていた。 ●同じく大伴昌司が構成を務めた『怪獣図解入門』でも、「ナメゴン型」のカテゴリに分類される形でゴーガの解剖図解が紹介されている。 こちらでは尾のドリルを回す強力なエネルギー源として「エンジンぶくろ」を内蔵しているとされているが、どう見ても機械的なデザインに描かれていた。 しかもよく見たら「KAKO」と謎のサインまでエンジンぶくろに書かれている。 wikiに荒しがはびこり、人々が良項目を無くしたとき、追記・修正で甦ると言います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本来は孤独な少女タミと貝獣ミミの交流と悲しい別れを描いた物語だったんだけどな(一度そのバージョンが文庫化されたことがある)。もちろん現在の「ゴーガの像」は快作に仕上がっているけど、なぜ大幅に変わってしまったのだろう? -- 名無しさん (2022-02-12 18 36 05) ナメゴンに対してこちらはカタツムリタイプ -- 名無しさん (2022-02-12 20 17 55) なんか東宝の映画っぽい話よねこれ -- 名無しさん (2022-02-13 00 25 49) ↑3 12話のラルゲユウスとほぼ同じ展開になるからね。 -- 名無しさん (2022-02-13 00 28 36) シン・ウルトラマンではカイゲルの名で登場。ドリルの殻は明らかに人工的で宇宙人の生物兵器である可能性もあり。 -- 名無しさん (2022-05-31 18 50 22) カイゲルはFFⅥのユミールに似てるなと思った -- 名無しさん (2022-10-09 04 04 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1909.html
読み モンハンセカンドジーサッサトハツバイシロヤー 正式名称 別名 和了り飜 1飜 牌例 解説 「モンハンが発売したら勝ち」と意味不明な役 成分分析 怪獣狩猟弐即発売希望の83%は微妙さで出来ています。怪獣狩猟弐即発売希望の14%は情報で出来ています。怪獣狩猟弐即発売希望の2%は電波で出来ています。怪獣狩猟弐即発売希望の1%は度胸で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
https://w.atwiki.jp/mixikaibutu/pages/42.html
逆襲怪獣(強化後)ステータス 使用スキル 攻略 戦利品 逆襲怪獣(強化後) 条件 体力:10 Level:8 ソルジャーズ:4 アイテム コウモリの翼 褒章 ?Exp ?-?Gold 通称 怪獣 可能性の獣 ステータス 逆襲怪獣 HP 50000 攻撃力 300 命中率 300 防御力 60 回避率 60 使用スキル オウギオブケンオー 攻撃力+820 幾度と渡りアップデートを繰り返した末、HPが低下し、攻撃関係が上昇した逆襲怪獣。 一日に一回勝利するまで、挑戦することができる。(午前0時リセット)※現在は挑戦できない。 最大攻防回数は50ターン。50ターン過ぎると判定負け。 逆襲怪獣は下記の6つの行動と共に2~4回連続攻撃を行う。 【蘇生】最初の方で行う事が多い。攻撃回数と敵のスキル発動率が低い? 【思索】隊列を乱す。系統を変更させられる。 【恐怖】毒、ステータス下降時、高確率で行う。毒、ステータス変化を回復する。 【冷静】特になし。 【激怒】攻撃回数と敵のスキル発動率が上昇する? 【狂暴】HPが少なくなると使用頻度が増加する。敵のスキル発動率が上昇する。 ハンニバルとは違い、蘇生状態でも攻撃してくるのと恐怖状態でもバシバシ、スキルを発動してくるので注意。 攻略 挑戦できるLv8のパーティで挑むのは無謀。最低でもLv18以上の人(ゾンビ)3、4人(体)欲しい。 HPが低下したといっても50000と高いので、やはり、大きなダメージ源は必殺技の毒になる なので、Lv5男のニクシミゾンビ、Lv13女のブードゥーゾンビ、Lv18男女のドラゴンゾンビのどれかの形態で 長期戦に耐えられるHP1800以上の人(ゾンビ)を連れて行こう。もちろん、系統の初期配置場所は全員防御系にしよう。 二回必殺技が発動するようになれば勝てるはず。 オススメスキルは、HPが大幅に回復するスピリットガブリ もし、装備している人(ゾンビ)がいれば、ぜひ連れて行こう。活躍してくれるはず。 次にオススメは、高威力で敵の攻撃力を下げるバジューツドン 逆襲怪獣はHPが残り少なくなった時、狂暴状態でのスキルを連発されるパターンが一番怖い なので、狂暴状態にならないように恐怖状態にもっていこう たとえ、恐怖状態にならずスキルを連発されても、攻撃力が下がっているので、少しはましになっているはず。 逆にニューキンテキキック、ドクプスットのスキルを装備している人(ゾンビ)はお引取りを願おう。 これらは、ハンニバルでも同じ事がいえる。 戦利品 名前 種類 基本性能 追加性能1 追加性能2 追加性能3 追加性能4 追加性能5 追加性能6 レベル カイジュリック・ネギアルティメイト 武器 攻撃力+144 スピード+12 センス+12 命中率+50 先制+46 18 ブラックサラマンダークロー 武器 攻撃力+154 センス+13 攻撃力+61 HP+536 怒り+20 18 ケモノモソモソ 防具 防御力+82 スピード+13 攻撃力+61 回避率+53 先制+48 スキル+3 18 名前 種類 基本性能 追加性能1 追加性能2 追加性能3 追加性能4 追加性能5 追加性能6 レベル 怪獣の尾II 武器 攻撃力+87 センス+8 回避率+30 スキル+2 15 怪獣の牙II 武器 攻撃力+87 パワー+8 スピード+8 攻撃力+35 15 怪獣の尾II 武器 攻撃力+70 センス+6 回避率+24 スキル+2 10 怪獣の牙II 武器 攻撃力+70 パワー+6 スピード+6 攻撃力+28 10 名前 種類 基本性能 追加性能1 追加性能2 追加性能3 追加性能4 追加性能5 追加性能6 レベル 去年のカマ 武器 攻撃力+68 スピード+6 スキル+2 12 去年の銃 武器 攻撃力+68 スピード+6 命中率+23 12 去年の刀 武器 攻撃力+68 スピード+6 攻撃力+27 12 去年のジャケット 防具 防御力+32~33 防御力+10 攻撃力+24、命中率+20~21、HP+215のどれか1つ 12 去年の指輪 アクセ パワー+5~6、スピード+5~6のどちらか1つ 攻撃力+22~25、命中率+20~23のどちらか1つ 12 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/601.html
仮面ライダーチェイサーマッハ ボトルマッチ3弾 50thアニバーサリー弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-035 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 3700 必殺技 チェイサーマッハマグナム コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+500 アタックポイント+10 オイウチ発生率がアップする。さらに、次のラウンドまで、テクニカルゲージがアップする。あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップする。 ライドバースト 仮面ライダーチェイサーマッハ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 850 タイリョク 3700 必殺技 チェイサーマッハエンド コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のコウゲキ分、ひっさつがアップする。さらに、あいての必殺技が発動したとき、バーストゲージが超アップする。あいてのチーム全体のひっさつ-1000 解説 ボトルマッチ3弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目はドライブ46話でマッハがシグナルバイクチェイサーを用いて奇跡の変身を遂げたチェイサーマッハが完全新規参戦!アビリティは1ラウンド毎に攻撃とAP+10、オイウチ発生率アップ。更に2回まで蓄積しないがテクニカルゲージアップと相手のテクニカルゲージスピードアップの効果を施すという、かつてのマッハのLRやデットヒートのSRからデメリットを抑えて2回蓄積までに留まった代わりにチェイサーの魂が入ってAPアップ追加とバランスが取れた構成となっている。バーストアビリティは相手の攻撃が高ければ高いほど自分の必殺がアップするというタイプトライドロンを意識した構成となっており、副効果も相手必殺発動でバーストゲージ超アップと相手の必殺-1000、しかも全体に加わるため負けてしまっても相手に必殺大幅ダウンのデメリットを与えられるのは大きい。…とはいえ、あまり受け身に回っていると逆に負けてしまいかねないため、そこは自チームの体力と相談か。またガンバライダーのアビリティに攻撃吸収系の物が出ている事もあり、そのアビリティに対抗できる1枚となるだろう。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-068 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 3700 必殺技 チェイサーマッハマグナム コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+500 AP+10 オイウチ発生率が超アップ さらに、次のRまで、テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーチェイサーマッハ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 850 タイリョク 3700 必殺技 チェイサーマッハエンド コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の攻撃分、必殺がアップ②相手が必殺技を発動したとき、バーストゲージが超アップ 相手全体の必殺-1000 解説 「リバイバルエディション」の一つとして再録されているが、アビリティ等の文章が一部変更と削除されている。基本的な使い方は、上記BM3-035を参考の事。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」 バースト前:魔進チェイサー 仮面ライダーマッハがシグナルバイクチェイサー(チェイスが仮面ライダーチェイサーに変身する時に用いるシグナルバイク)をマッハドライバー炎にセットして変身した仮面ライダーマッハの特殊強化形態。第46話のみに登場。 上半身はマッハ、下半身はチェイサーを合体させたような姿となっているが、マッハとチェイサーの2人の力が一つとなっておりドリフトの如く瞬発力と加速力はそれまでのマッハを凌ぐ。更にチェイスの力が加わっているのか、劇中ではゴルドドライブの特殊能力で再び奪われそうになったシンゴウアックスとゼンリンシューターを取り戻したり、チェイスが魔進チェイサー時代に使用していた3つのバイラルコアがエネルギー体となってゴルドドライブの攻撃を防いでいる(この時のみ一瞬だけではあるが魔進チェイサー(武装バット)の姿になっている)。 必殺技は「チェイサーマッハエンド」。劇中ではゴルドドライブとのライダーキックでの競り合いで使用した際にチェイスの魂が具現化してチェイサーとのダブルライダーキックでゴルドドライブのライダーキックを押し込み、ゴルドドライブに完全勝利を果たした。 ただし剛自身もゴルドドライブを撃破した直後に強制的に変身解除となり、最終的になおも悪あがきを続ける蛮野(バンノドライバー)にチェイサーの武器であったシンゴウアックスとシグナルバイクチェイサーを使い、バンノドライバーにトドメを刺している。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2019.html
【作品名】AC部が作った西友のCM 【ジャンル】たぶん西友のCM 【名前】怪獣 【属性】ヤバイ怪獣 【大きさ】身長が地上から外気圏あたりを突破している。最低でも800kmくらいか 【攻撃力】大きさ相応。 【防御力】こいつより1.5倍大きなロボに蹴られても吹っ飛ばされるが無傷。宇宙行動可能。 【素早さ】移動速度および反応速度は大きさ相応。宇宙から地球に移動してきてるので宇宙でも普通に移動可能だろう。 【長所】なんのCMなんだろうかこれ。 【短所】お会計したら498円だった。 【備考】主役側である西友の作ったロボであるスーパーセイユーンの敵。 vol.98参戦 vol.98 458 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/16(月) 00 03 21.40 ID jmylKEY/ 怪獣(西友のCM)考察 ○ オルファン ここらへんまでなら大きさ勝ち出来る。 × 可憐=合体怪獣 ここから一気に大きさとか攻防が高くなる × カイザードビシ&ドビシ スペック的にきついか 負け 可憐=合体怪獣>怪獣>オルファン